糖質一撃麺

いつものコーヒー代で

革命的な麺を！

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糖質一撃麺

目指す低糖質麺を作るためです。
原材料が通常の小麦の麺に比べて高級といわれる小麦粉の5～6倍位ぐらい高いものであり高くなってしまいました。
また美味しくするために製造にも1%刻みのこだわりと工夫と手間暇かけています。

乾麺の要である乾燥は、通常は普通、一般的な工場では80度前後の高温で、6時間ほどで乾燥させます。
イタリアの高級職人系パスタの多くに採用されている低温長時間乾燥で24～48時間2日間程度。
この麺は、それを超える5日間低温乾燥です。晴れの国、岡山ならではの贅沢製法。大量生産のいわゆる高温短時間乾燥麺との違いを感じてください。

ただこの低温乾燥は少しデメリットがあります、麺が繊細になります。麺の外側が繊細なのです。ですので茹で加減だけは注意です。
基本は茹で3分で製造をしておりますが、この麺は繊細な為、季節変動等により前後30秒～1分いたします、お好みや料理に応じて調理をお願いたします。

はい！ずばりおいしいのができたので発売しました。
ただ、おいしいかどうかは人の好みですが、、、

今回の乾麺製造の３代続く麺職人小山勇氏はグルメ&ダイニングの大賞とったり、ヒルトンホテルにも納品したりと確かな腕です。また、開発は低糖質麺としては後発なので、できる限り現存の不満点を消していきました。
エピソードとしては、何よりこの麺オタクが美味しいものだから、「自分も普通に食べたい」とこちらへの試作品分を欲しがって、自分の食事として食べちゃっているのが証拠の一つです。公私混同すらしてしまう美味しさです。
もちろん私も試食と称して普通以上に一撃麺食べています。

多くは不溶性食物繊維となります。体質体調に合わせて食べ過ぎにご注意下さい。1日1食が目安です。

厚生労働省の「日本人の食事接種基準（2020年版）」では食物繊維上限量は定められておりません。
あくまで参考ですが、私は１日３食食べても何も問題はおきておりません。
麺職人小山氏も大盛り食べちゃっていますが、何も問題ありません。身体は年齢、性別、体調等など個人差の塊でもあります。

多くは小麦タンパクとなります。
小麦タンパクは、単体では卵や肉の様なアミノ酸スコアは高くありませんが、逆に麺ですので単体で食べずに、アミノ酸スコア１００の肉や卵を具材やソースにする事、一緒に食べてアミノ酸桶理論の不足部分のアミノ酸を補う事ができると思います。アミノ酸桶理論はお調べ下さい。ネットではたくさん出てきます。

できません。通常の小麦の麺と全く異なります。コシから何から全部台無しになります。実験済みです。
また事前に水につけるパスタ調理法も流行りですがダメです。美味しく食べるのは沸騰下お湯でグツグツ茹でる一択です。せっかくなので美味しく食べて下さい。

茹で分数は、3分を基本として製造しておりますが、季節変動等の要因によって麺の茹で時間が前後します＋－30秒～1分ほど見てください。もちろんお好みとその料理によります。

パスタをおすすめします。パスタはレパートリーほんとに無限大ですから。 重めのパスタソースが合います。
個人的には焼きそばが一番感動しました。家で食べる焼きそばはほとんどのスーパー売っている蒸した麺です。
一方、一撃麺はその場で茹でた麺を炒めて一気に調理しますので、麺のコシ、歯応えを感じられる味わったことない焼きそばを体験しました。これは好きです。焼きそばは高糖質ですので、長らく食べてない反動もあります。

現在ネットでの専売商品です。提供頂ける飲食店は現在計画中です。
提供したいと飲食関連いらっしゃればご連絡下さい。

大丈夫です！原料由来の物ですので品質に問題ありません。